もういつまで経っても、日本一周記にたどりつかない感じ。まだ自転車ハード編から抜け出せない。
Garmin+ライト
今時の日本一周に、ガシェット類は欠かせないけど、まだ自転車編なので、サイコン・スマホのホルダーに絞って。
もう旧型になっちゃったけど、高っか〜いサイコンナビGarmin・Edge1030Plusを持っているので、これ一つでナビも走行中のサイコン機能も走行ログもOKなので、まずはこのGarmin Edgeとライトをどこにつけるかを。
いつも通勤ではレックマウントの、上下につけてスッキリ装着できるアダプターを愛用してるのだけど、初めに採用したプロファイルDHバーの左右一体型は、ステム脇にピッタリ固定でレックマウントの装着スペースがなく、仕方ないのでそのDHバーに固定するタイプのをアダプターを購入。それも、ショートタイプのDHバーで、Garmin Edge1030の大きさだと90度回転して取り付けようと思っても当たってしまって横90度にできない!ので、ガーミンの下にアダプター付けといて、それを下からねじ込むタイプ。これ、8000円以上するのだ。(まあ、レックマウントさんは痒いところに手が届く採算度外視?の細やかな商品展開なので、仕方ないか)
これは、下からねじ込むから、下にライトなどのアダプターは付けられない。
ライト(夜走る気はないけど、日中も安全のため点滅は必須)はキャットアイのアダプターで。
で、付いたけど、DHバー握ってみたら、邪魔くさくて握れない。
仕方ないのでライトはサイド下に。
握れたけど、この微妙にセンターに来てくれないところが、邪魔。
結局、仕入れた漱石さま8人以上登場願ったマウントはボツに。
DHバーのフレームに固定する幅を無理やり広げていつものアダプターを装着。とりあえず出来たはできた。
でも結局、DHバー編で書いたように、左右分割バーに入れ替えて、解決。
Garmin+ライト+iPhone
でも、Garmin一台で行くと、情報を一画面でこなして、かつ走行ログも同時に記録しなければなので、スマホ(iPhone)との二台体制で行くことにした。
スマホはiPhone12Pro MAXというデカいやつなので、これはDHバーの下に。
もう色々購入。
ガーミンは、手前に。まず試したのはステムトップに共締めするマウント。
iPhoneは、本体にアダプターが裏に仕込んであるタイプのカバーで。
iPhone12Pro MAXはデカいので、長いアームでないと付かない。
今までGarmin用には2穴だったけど、6穴のに。
レックマウントさんは、1穴から7穴まで用意している。
iPhoneケース↓
とりあえず完成。干渉もしない。
でも、最終的に、↓一番下のはボツ。位置が下すぎて、DHバーにつける微調整できる別のアダプター(↓中央の)に決定。
インプレ
・概ね良好だったけど、別問題として、雨走行の時はiPhoneもGarminもタッチスクリーンが誤作動を起こして役に立たなくなることが多かった。
・iPhoneホルダーは、写真撮影ほか、1日に何度も取り外すので、接合部分が削れてきて緩くなる。一応バックアップ購入して持ち歩いたけど、そのまま使用。
・ガーミンホルダーは緩くなることはなかったが、何箇所もの接合ネジ関節が、たまに振動で緩んで締め直し。また、微妙に真っ直ぐにならず。
番外
こんなのも試した。もう一種類あったような。photoがない。
ダメじゃないけど、ボツ。