ロードバイクパッキングで日本一周

左右独立クランク装着という変態ロードバイクで日本一周しました

変態クランクで日本一周してきた ③自転車/4. 日本一周号(変速機)

もうすでに、日本一周路線としては相当にマニアックで金がかかるし、ロードバイクによほどこだわってる方以外は、全く付き合ってられん、、、という状況なようで。

しかし、自転車編としては最後までイクしかないので、この路線のままに。

 

変速機(ディレーラー、シフトレバー)

SRAM RED ETAP AXS(油圧ブレーキで無いやつ)

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わたくしが競技現役の頃は、まだ電動変速機は世に出ていなくて(その昔、トライアスロンを始めた頃、MAVICから無線変速機は登場してたのだけど、いつの間にか消えてた)、その後電動(あくまで有線。最も、有線が無線より確実なのは言うまでもない)が登場したけどサイクリングには贅沢すぎるので買ったことがなかった。

その後、SRAMからワイヤレス無線変速機が。

贅沢品だとはわかってたけど、11速は購入して所有していた。

ともかく、ワイヤー処置やメンテ無しでOKのSRAM  eTapで、それも、この際だから12速でいったれ!と。

しかし、例によってショップにオーダーかけても入荷時期未定。

半年経っても入荷しなかったので、ネット上で探してbikeinnで輸入。

 

インプレ

日本一周bikeでは、やはり途中トラブルがあった時に対応しやすいワイヤー引き、8〜9速くらいまでのスプロケット歯数(チェーンも細すぎなくて丈夫)で行くのが定番。

それとの比較を意識して

【メリット】

・そもそも、ワイヤリングする必要がない。当然、ワイヤーの伸び、雨走行繰り返しでの錆とかとは無縁。

・以前、プロのメカニックがバッテリー付けたまま洗車してる画像を見たことあるけど、さすがプロレースでガンガン使われているだけあって、泥や埃まみれの雨走行を何度やっても、猛暑の中でも、動かなくなることはなかった。

Di2を使ったことないので比較できないけど、バッテリーが切れてもその場で停まってスペアバッテリーに付け替えるだけでOK。3分とかからない。

前後で2つ装着、予備は2つ、簡易ジップロックに入れて、袋に入れて、さらにそれをジップロックに入れて背負うバッグにいつも入れていた。

何かあった時のために、バッテリー無しのディレーラー本体に付けておく赤いカバーも2つ携帯、は必須。

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・何と、慣れれば走りながらリアディレーラーの微調整が0.25mm単位で、できる。

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結構やり方を忘れてしまうことがあったけど、インターマックスさんが昔のマニュアルをネット上にまだ残してくれていたので、ファイルをダウンロードして見ていた。

INTERMAX | SRAM Manual eTap AXS 12s

・レバー側のボタン電池(CR2023)は、2年はもつらしいので、1年以内の日本一周なら大丈夫。約半年の今回も大丈夫だった。

 

【リスク】

・物理的変速ではないので、電気的に?何かあったらおしまい。

実際、後ほどの一周日記(11日目)で記述あるけど、大阪から一人でキャノンボール900kmチャレンジして伊勢ゴールを目指していた若者が、同じSRAM eTap 12速(RedでなくてセカンドグレードのForceだったけど)で、Rディレーラーがロー側固定で動かなくなってしまい、中断して同じゲストハウスに泊まりに来ていた。

バッテリー切れでもなく、再起動してもダメで、アクセスランプつきっぱなしで。

わたくしはもう1セット、Bikeinnで輸入してバックアップにした。

金がいくらあっても足りんわ。