2022年7月17日
@朝イチで、T澤先輩の、72歳にして腹筋の割れた励ましの写真付き?メールで目が覚めた。
いまだに週3回のウェイトトレーニング、週2回のランニング(ウルトラやフル出ちゃう方)、週2回のテニス。
先輩の写真載っけるわけにはいかんから、その昔Mrオリンピアでアーノルドシュワルツネッガーと競ったフランクゼーン氏の、現在70代の肉体を。
↓全盛期の頃
バルクの塊・肉団子でなくて、そのカッティングとバランスで根強いファンが多かった。わたくしもその1人だった。
@今朝の状態。
だいぶ腫れは引いてきた。
でも、足の甲の曲がるところに、ガムテープ4枚くらい重ねて埋め込んであるみたいな感覚。
いつも朝やってるルーティーン。
開きが悪い
伸びもまだまだ
リハビリとかの話はまだ腫れひいてなくてないけど、もう自分で具合と相談しながらやってかないと、退院時に動けないなこりゃ。
どこまで痛みに耐えていいのか、痛みを味わってやっていいのか、そのマゾ具合の判断が難しい。
昨日やった本格PCR検査は、陰性だった。
朝の餌
昼の餌
夜の餌
@ツールは無料ダイジェストで見てるけど、もうちょっと長く編集してくれたら楽しめるのに。
@本日観た映画
毎日、実話モンや真面目なドラマを観ると食傷気味になるので、昨日も観たけど人がどんどん殺されてくやつ。
韓国のバイオレンスもの。
超能力を開花させる「ルーシー」的だけど、続編もあるようで、なんといってもこれもこの韓国の女優さんの演技がすごい。
@励まし第二弾
Facebookは以前、完全削除したけど、必要があって仕方なく?再登録。
設定のしかたが甘かったのか、アフリカ?から毎日山のように友達リクエストが来て、びっくらこいて設定変えて落ち着いた。
昨日、普段あまり見ないFacebookを巡ってたら、なんとチームメイトの「植木職人」S藤くん発見。
送ってみたらそうだった。
今まで見たことない彼の、自然と向き合った、どうみたって一眼で撮った写真があげてあった。
メッセージ送ったら、「熱い情熱を持ち続け、行動に移して成し遂げる、事こそ才能かと。9696さんの真骨頂じゃないですか!、、、」
の文字が。
励まされた。
@励まし第三弾
これまたFacebook経由で、畳職人Koyamaくんから、この時のように元気になって、と写真が。
ああ、懐かしい。
20数年前、筑波8耐でF元くんと3人で勝った時の。
当時は、交代回数(ピットイン回数)は自由で、当然、少ない方が有利。
ほとんど一人一回しか交代しなかった。
次の年だったかは、賞金20万が出たので、I丸くんと二人で出た。
ほとんどが3人以上で出場する中、2人だけ。
さすがに3時間ずつだともたないので、2+2+1+1にした。
わたくしか先行で、一人2時間+1時間なので五分五分だと思ってたら、実行してみて気づいた。
それぞれ担当の自身2セット目までのレスト時間は、わたくしは2時間あるけどI丸くんは1時間だった。
でも、ブッちぎって勝った。
何十年経っても友人として向き合ってる数少ない人間たち。
なぜか中卒高卒の職人が多い。
I丸くんは職人ではないけど。
職人2人は、別にマスコミに乗った有名人などではないけど、間違いなく日本有数の腕を持ち、絶対お仕事に手を抜かない、一流の職人。一緒にロードbikeレースを戦ったので、その練習やレースぶりから、一度もお仕事の現場を見てないけど、分かるのだ。
@励まし第四弾
送られてきたのだ。
我が愛車Cozma号を作ったスマートコグの代表/西村氏が今回の入院も心配をいただき、上阪氏の著書を病院に送らせましょうか?と。
二つ返事でお願いした。
そもそも、元自転車実業団選手/メーカーのテストライダーが、小説書くって、何?
もうこれは絶版。
当然、重版して大量印刷される訳もなく(失礼!)、流通してないので、中古本も出回らない。
とかいうことはどうでもいい、明日から読むのが楽しみ。
あっという間に読み終わっちゃうだろうけど、上阪氏の感性に触れるのが、楽しみ。
昼食前
@レッグエクス(がら枕を足首で挟んで)/100
夕食前
@腹筋セット/6分(なんか、毎日1分ずつ短くなってるような)
@レッグエクス(ゆっくり、上で思い切り収縮3秒)/片足10×5ずつ
@ディップ/10×3