Cozma号改、組み直しその2
回転部は洗浄して分解してグリスアップしてオーバーホール終了。
DHバー、流石に埼玉には何kmも車を気にしないで巡航できる環境はないので外した。
試走してみて、このハンドルでもまだ、今の自分には遠く深いので、もう徹底して近く浅い、そして幅広のクロス用のやつを再購入。
コレもカーボンは高いのでアルミので。
こういうパーツはこの「東京サンエス」さんのしかないかな。
Dixna・バンディー2
リーチ60mm、ドロップ100mm、幅は445/530mm!広!
最近、ロードレース/トラックレース界では幅狭ハンドルが流行りらしいが、逆行してる。
バーテープは流行りのスパカズを。
このハンドルだと、下ハンポジションも十分リラックスして使える。
さらに、よせばいいのにこんなグッズも付けた。
ロードTOGS
このちっちゃなパーツでアルミハンドルが買える。
これは、なかなかイイ。
ただし、何度も日にちや距離勾配を変えて試行錯誤して、装着位置を決めてからバーテープを巻かないと、何度も巻き直すことになる。